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距離測定の人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

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40代 男性さん
思っていたよりも小さくてとても軽いです。これなら確かに腰に携帯してラウンドしても邪魔にならいというのは納得です。しかも操作も簡単で使いやすいくて自分としてはとても満足です!

40代 男性さん
購入して、早速ゴルフ場へ 生憎の雨の中、使ってみました。 良い所 1.思ったより軽量 2.操作が簡単で初めてでも使い方は直ぐに会得出来る 3.高低差を考慮した距離は正確で頼りになる でした。また、気になった点は 1.ベルトに付けるキャリーケースが貧弱で太めのベルトにはしっかり固定出来ない 2.ピンフラッグが旗めいていない(垂れ下がっている)と計測が難しい。特にピンの後ろに木や丘などがあった場合はそちらを計測してしまうため要注意 総合的に見ても使用価値は十分にあり、特にセルフプレーではマイキャディーとして頼もしい見方になるのは間違いない。何しろ、自分の距離感を養うには絶好の機器である。これから購入を検討されている方には価格の折り合いがつけばお勧めする。

40代 男性さん
距離だけではなく傾斜もわかるので、助かります。また、自分の飛距離も冷静に把握することができます。

30代 男性さん
ブッシュネルのヤーデジ・プロからの乗り換えです。 サイズ・重量はそれほど違いはありませんが、上部と下部にラバーグリップが装着されたお陰で、ホールド感が向上してます。 また、レクチル(透明な液晶画面)上に表示される○(小さい丸)が測定対象物をより明確にしてくれるので、測定のしやすさが格段に向上していると思います。 (ヤーデジ・プロは、中心部に十字線や丸が表示されないため、どこにレーザーが照射されているのか、分かりづらかった…) ピンシーカーモードは、傾斜勾配測定時は機能しませんが、使いやすさが向上しているため、それほど苦労は感じませんでした。(初めての方は、コツを掴むまでに少し慣れが必要かもしれません) 購入時、ピンシーカー・プロも検討しましたが、2倍ほどの重量と角型電池を使用している点を考慮し、こちらの購入を決めましたが、個人的には正解だったと思います。 また、練習場で10ヤード、30ヤード、50ヤードなどのアプローチで、キャリーを測定するにも使用していますが、距離感を身につけるにもとても有効だと思います。

40代 男性さん
今までGPSの、ものを使用していましたがやはりこちらのほうが正確です。練習場でも実際の距離と教示の距離が違いので再確認できました

男性さん
来年はこれを使いこなしてスコアアップ目指したいです。

60代 男性さん
ラウンド中スラックスのポケットに入れて常に役立てています。自分で距離が確認できるので、安心してプレイに集中できスコアアップにつながりました.大きさもあまり気になりません。

50代 男性さん
始めて購入しました。配送、品質ともに問題ないです。 日本語の説明書が入っていましたよ

40代 男性さん
先日同伴ラウンドした方が(シングルさん)が二人ともこれを使っていてちょい借りしましたけど、即これは買いだなと、即決しました!

50代 男性さん
昨日初めて使用しました。最初は手振れで慣れなかったものの、だんだんなれてくると、すぐ計れる様になりました。 ゴルフ場はプロがいるところなので、ティーグランドからの表示は打ち下ろし、打ち上げすべて丁寧に表示してあり、距離が確実なものとなり、初めて使用した者としては、この機械の信用性も逆に上がりました。 スコアも100Y以内の距離がピン筋に結構決まり、バーディも出て、70台であがってきました。 金額的にちょっと高いので新しいドライバーを買うつもりで購入して正解でした。 ちなみに気にしてた使用後にどこにしまうかは、178gと計量なので左のズボンのポケットに収まり、ぜんぜん気になりませんでした。

年齢不詳さん
軽量、コンパクトで使いやすいです。 取説が日本語なので、日本製にしてよかったです。

年齢不詳さん
まだコースでは試していませんが、練習場や外出先などで、使ってみました。 ボタンがやや固くて押しづらいのが手ブレの原因になっていると思います。 その点評価-1です。 ピントや計測値はすぐ出るので、その点ストレスを感じることはありません。

30代 男性さん
使い方は簡単でなれるとすぐに距離が測定できるようになりますが、ピンが遠いとピンの向こうの景色を測定していることがあるので、何回か測定したほうがよいです

30代 男性さん
実際の距離と距離感のズレは計測してみないと分からないものですね・・・行きなれた練習場でも打席によってかなりのズレがあるのがハッキリとわかります。練習するたびに違う距離感を養おうとしてるわけですから・・・身につく訳ないですね・・・ 知り合いには「距離感を養うためには機械に頼らない方がいい!」 など言いますが、本当の距離が分からないままでは距離感を養うのは無理なのでは・・・我々アマチュアは見栄ばかりだから成長しないのかも知れませんね。プロでさえ捕捉や計測などを入念にチェックしているのにアマチュアが見た目などで距離感を掴めるほど簡単なスポーツではないですね。良い勉強になりました!

年齢不詳さん
コースで実際使うと、高低差の違いまで計算して実際撃つ距離が出ました。その精度も間違いないと思います。変な話、キャディさんから何度もここから何ヤードと聞かれましたが、キャディさんがアナウンスされた距離と2ヤード以内だったことも逆にキャディさんもたいしたものだと。笑 ただ、ピンだけを狙うと距離を出すのが難しいです。グリーン上に前の組の人がいる時だけ、狙いを人に当てておいての計測でした。一脚につけて使えばもっとピンでも狙えるかもしれませんが。持ち運びはキャリーケースのベルト穴にベルトを通して、背中側に持ってくれば、そんなに邪魔にはなりませんでした。